
今日は1月4日、日曜日。
お正月休みもいよいよ最終日という方が多いのではないでしょうか。
毎年のこととはいえ、休みの終わりが近づくと、少し気持ちが切り替わらず、どこか落ち着かない朝になります。
そんな今朝、外に出て目に入ったのが、この冬らしい富士山の姿でした。
空気が澄み、空は淡い青から朝焼けへとゆっくり移ろい、富士山の稜線がくっきりと浮かび上がっていました。
雪をまとった姿は、派手さはないものの、静かで力強く、見ているだけで心が整っていくようです。
富士山は、特別な言葉をかけてくれるわけでも、励ましてくれるわけでもありません。
ただそこに「変わらず在り続ける」だけ。
その姿に、私たちは安心したり、自分ももう一度頑張ってみようと思えたりするのかもしれません。
休み明けは、どうしても気持ちが前に向きづらいものです。
でも、いきなり全力で走らなくてもいい。
まずは今日一日を丁寧に過ごすこと、そして明日へつなげること。
それだけで十分だと思います。
正月休み最終日の朝に見た、この富士山の景色を胸に、
また新しい一年を、一歩ずつ歩いていきたいと思います。
