
今朝は気温が3度。外へ一歩出た瞬間に、頬に当たる空気がピリッと冷たくて、思わず肩をすくめるような寒さでした。
それでも、まだ暗さが残る空の下で深呼吸すると、澄み切った冬の空気が胸いっぱいに入り、気持ちが凛としていくような感覚があります。
遠くでは、うっすらと地平線が明るくなり始め、夜の静けさの中に光が差し込み始めるところでした。
このわずかな色の変化に、「あぁ、今日も一日が始まるな」と、自然と背筋が伸びます。
まだ家々の昊かりが点いていて、温かな暮らしの始まりが見える時間。
田んぼには薄く霜が降りているような冷たさが残り、土の香りは冬特有の静けさをまとっています。
農作業はこれから本格的に冬の準備に入りますが、この季節の朝は一段と空気がきれいで、景色を見るだけでも少し心が整います。
冬は寒さが厳しい反面、こういう美しい瞬間に出会えることがご褒美のように感じます。
空がゆっくり明るくなっていくのを眺めながら、「今日も丁寧に過ごそう」と自然に思える。
そんな一日の始まりでした。
皆さんの地域も冷え込んでいると思いますので、どうか温かくして過ごしてください🍵
寒い季節ではありますが、今日という一日が穏やかで実りある時間になりますように😊🌱
