1月3日の朝。
まだ空が完全に明るくなる前、外に出ると空気がキンと冷えていて、
思わず背筋が伸びるような寒さでした。気温は3度。
吐く息が白く、冬の朝らしい静けさが辺りを包んでいます。
今日までお正月休みという方も多く、 ニュースや道路情報を見ると、Uターンラッシュが始まっているようです。 早朝から車や電車で移動されている方も多いのではないでしょうか。
今朝の富士山は、夜明け前の淡い青空を背景に、 山頂の雪がうっすらと光り、とても落ち着いた表情をしていました。 雪の予報もありましたが、この地域では大きな影響はなく、 ただ冷え込みだけが一段と厳しく感じられます。
お正月というと、どうしても特別なことをしなければいけないような気持ちになりますが、 こうして静かな朝に富士山を眺めていると、 「何もない時間」そのものが、実はとても贅沢なのだと感じます。
年末年始は、家族と過ごしたり、久しぶりに会う人がいたり、 食べ過ぎたり、夜更かしをしたりと、日常とは違う時間が流れます。 そしてお正月が終わる頃、少し名残惜しさを感じながらも、 また普段の生活に戻っていく準備を始める―― そんな節目の日が、この1月3日なのかもしれません。
寒さは厳しいですが、空気は澄み、景色は美しく、 心を整えるにはとても良い朝です。 移動される方は、どうか時間に余裕を持って、安全第一で。 お休みの方も、無理をせず、少しずつ日常のリズムを取り戻していきましょう。
今日という一日が、皆さんにとって穏やかで、 良いスタートにつながる一日になりますように。
