2026年1月2日、年始の1日目が終わりました。朝の富士山は少し雲に隠れ、全体をはっきりと見ることはできませんでした。しかし、雲の合間から顔をのぞかせるその姿には、静かで深い力強さを感じました。はっきり見えないからこそ、想像力を働かせて、その雄大さや存在感を心に描く楽しさもあります。
年始の静かな時間に、こうして自然の存在を改めて感じられるのは、とても贅沢なことだと思います。昨年を振り返ると、家族や仲間との時間、日々の小さな出来事のひとつひとつが、思った以上に自分を支え、豊かにしてくれていたことに気づきます。そして、新しい一年の始まりに、この富士山の景色を眺めながら、自分自身の目標や希望を改めて思い描くことができました。
曇り空に覆われていたため、山の輪郭は少しぼんやりとしていましたが、その分、心にゆとりを持ち、じっくり観察する時間が生まれます。はっきり見える瞬間の美しさも素晴らしいですが、見え隠れすることで想像を巡らせる時間もまた、心に深く刻まれるものです。
今年も日々の中で、小さな気づきや自然との触れ合いを大切に、忙しさに流されず、家族や友人との時間を丁寧に過ごしていきたいと思います。そして、こうした瞬間を記録に残しながら、心豊かに過ごす一年にしていきたいです。
2026年の始まりに、富士山の静かで力強い姿を心に刻みながら、穏やかで充実した日々を重ねていきたいと思います。
