おはようございます。富士山麓の米農家です。

今朝の富士山はひんやりとした空気の中、くっきりと姿を見せてくれています。田んぼの周りの草も日に日に青々として、いよいよ春本番の匂いがしてきました。

二十四節気では先日から「穀雨(こくう)」に入りました。百穀を潤す春の雨という意味で、昔から種まきには絶好の時期とされてきました。うちでも籾蒔きの準備を進めていて、育苗箱の土の具合を見ながら、一粒一粒に想いを込めています。

今日4月21日は「民放の日」だそうです。1951年のこの日、日本で初めて民間放送に免許が下りた日なのだとか。ラジオやテレビで流れる天気予報は、今も昔も農家の頼もしい味方です。

今日も田んぼの音に耳を澄ませながら、一日を大切に。皆さまもどうぞ良い一日をお過ごしください。